危険なインテリアとは?

危ないインテリア

ぶつかったり落ちたりする危険のある作り

住宅の住みやすさというのは、いろいろな要素が複雑に絡み合っていますが、見た目やイメージの良さだけでなく、安全で快適な生活を送れるかという点もとても大事です。
中には設計のまずさから、また見た目を重視するあまりに危険な状況をもたらしてしまうようなインテリアが施されている事があります。

特に、普通に生活していて何かにぶつかったり転倒したり、転落の危険があったりするものについては注意が求められます。
特に小さい子供、高齢者、ペットなどと一緒に住んでいる場合は注意が必要です。

たとえば、階段や他の部屋との入口のすぐそばにドアが配置されているケースがあります。
階段を降りてきたり、部屋から出てきたりする人と、そのドアを開けた時のタイミングが重なってしまって、ドアにぶつかってしまう危険が高まってしまうでしょう。

また、二階に和室がある場合には、窓の高さに気を付ける必要があります。
和室の窓は、洋室よりも低めに作られていることが多いので、子供が乗り出して転落してしまう可能性が高まるからです。
そのため子供部屋としてそのような場所を利用しないようにするなど、安全に注意した配慮が求められるのです。

またペットとして犬や猫を飼われている場合。
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上記のように、思いもよらないケガをしてしまう可能性があります。
誤飲だけではなく階段からの転落、壁に当たってケガや骨折をしてしまうということもありますので、インテリアの位置や置くものは必ず気を付けましょう。

照明や電気器具関連の危険があるケースも

おしゃれなインテリアを重要視するあまり、照明器具に危険が伴うことがあります。
その代表例としては、天井や壁に埋め込み型の照明を使っているケースです。
もちろん、こうしたものがすべて危険ということはありませんが、かなりのワット数を使うような照明を使用していると、照明の周りが熱くなってしまうことがあります。

壁につけられた照明などの場合は、子供が照明に触って火傷をしてしまうこともありますし、近くに紙などの燃えやすいものを置いておくと、発火する危険が伴うのです。
さらに、無駄な電力を使うことになって光熱費を押し上げる原因ともなってしまうので、経済的にもデメリットとなります。

住みやすさとデザインのバランスを考える

注意していないと、以上のように危険をもたらしてしまうインテリアの中で生活することになります。
見た目や雰囲気の良さなども大事ですが、やはり快適に生活を送れるということや、安全かつ便利に生活を送ることも大事なポイントですので、お互いのバランスをきちんと取るように配慮しなければなりません。

また、賃貸住宅の場合は、最初から危険をはらんだ設計がなされていることもありますので、借りる際には実際に住むことを想定して、いろいろなところを細かい点までチェックしていくことが大事です。
きれいに見える部屋の作りやインテリアだったとしても、いざ住んでみると危ないところが多いというケースもありますので、しっかりと調べておくことで安心の生活が送れます。