納戸掃除の方法

一気に整理するという気持ちで納戸を掃除する

家の中でも一番いろいろなものが溜まってしまいがちなのが納戸です。

生活スペースの中に置いておきたくないもの、不要にも見えるものの、とりあえず保管しておこうと思って全て納戸に入れてしまうと、納戸の中は物ですぐに一杯になってしまいます。
そこで納戸を掃除する際には、まず不要なものと必要なものを選別して、不要なものは思い切って整理するという気持ちで作業に取り掛かることが大事です。

納戸を掃除するにあたっては、「捨てるもの」、「後で不要かどうか判断するもの」、「リサイクルに出すもの」、「必要なもの」という張り紙を作るか、レジャーシートなどにこの文字を書いて、納戸の脇に用意するようにしましょう。そして、一度すべての納戸にあるものを出して、それぞれの項目に分類していきます。

これだけで、かなり不要なものを整理することができて、納戸の中のスペースをすっきりとさせることができるでしょう。

置く場所を考慮する

「必要なもの」に分類されたものは、当然納戸の中に後から戻すわけですが、その中でも使う頻度が高いものや貴重品、壊れやすい物などは、手前の方、上の方に置くようにします。

あまり使う機会がないもの、重くて丈夫なものは下の方に置くように、あらかじめ計画していきましょう。さらに、「後で不要かどうか判断するもの」に分類したものについては、後日その物を見ながら考えられるように、手前の方に置いておくようにします。

こうして荷物を置く場所をある程度決めて分類できたら、納戸の中をきれいにしていきます。その際には、しっかりと換気をすることが大事です。

納戸は閉め切った環境ですのでホコリやカビによって汚染されていることが多いので、風通しを良くした状態で掃除をすることや、マスクなどをして掃除をすることが肝心です。また、換気を良くしてジメジメを取れるように、家の窓を開けたり扇風機をかけたりして、納戸の中に十分な空気が入るようにしましょう。

上から下に向かって掃除をしていく

納戸はホコリやごみが溜まりやすい場所ですので、必ず上から下に向かった掃除をするようにして、ホコリなどを下に落としながら効率よく掃除できるようにします。

掃除機や濡れ雑巾などを使って、ホコリを取ると同時に、確実に棚や壁についている汚れを取っていけるようにします。カビが生えているところはカビキラーなどを使って掃除していきますが、換気には十分注意しながら作業することが重要です。

掃除ができたら荷物をしまっていきますが、この時に使う段ポールには何が入っているかをラベル付けするなどして、はっきりと残しておくと後から便利です。

不要品の処分方法

さて、掃除を完了させると、納戸には様々なものが解ります。

中には「処分方法が解らないもの」などが出てくることもあるでしょう。例えば、家具や家電のような大型の粗大ごみに分類されるものが顕著ですが、こういったものに関しては地域や行政ごとに処分方法が異なるため、住んでいる場所の市役所や役場のホームページや市報、町報などで確認するようにしましょう。

また、美術品や絵画、調度品のようなものも、粗大ごみとして処分することは可能ですが、こちらは専門業者を通じて査定や売却などができます。貴重品をゴミとして捨ててしまえば、後々になって後悔することもしばしばなので、処分をする前に鑑定を依頼してもらうことをおすすめします。

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